勉強には方法があります。
目標は、得点を各教科で一点でも多くとること。
手段は、得点をとりたいテストにでるように、でることを確実に覚えること。
方法は、学校の中間・期末、または、塾の月例テストなど、目標にするテストの範囲がわかっているものについては、まず、テストの過去問が手に入る場合は、手に入れます。
クラブの先輩や、知り合いで、塾に通っていた先輩などから、テストを手に入れます。
基本的に、試験範囲の重要な部分をAランクの問題とすると、毎年、その部分は変更がなく出題されます。それが、全体の約半分。ですから、前年の問題を丸暗記すれば、50パーセントの得点は取れます。
次に、出題者が、学校の先生である場合、授業中に強調したことは、基本的にでます。(基本的にというのはなぜかというと、先生は意外とわすれっぽい場合があり、試験問題をつくるときに、強調した部分意外を大切と認識すると、その部分をはずす場合があるからです。)
ですから、授業中に先生の言った大切なことはすべてノートに書き写します。黒板にかかずに強調することもあるからです。
できれば、授業中に先生の言ったこと、大切なことは完全に覚えてしまうのがベストです。
そして、家に帰ってから、教科書を読み返し、ノートを見て、ノートに書いてないことを補充します。次に、参考書の部分を読んで、ノートに書いてないことを補充します。
それから、問題集をといてみます。
そのとき、できたところに絶対丸をつけないでください。(丸をつけると、できたところばかりみて、できなかったところを目が見飛ばすくせをもっていますので、できなかったところができるようになりにくくなります。)
できなかったところを赤で直して、できなかったところをノートに書き加えます。
このノートがテスト用ノートになります。
また、小テストや、宿題は、テストの大切な範囲ですから、絶対にとけるように繰り返し練習します。できなかったところができるようになったら、全体の時間をはかり、その時間を短くしてゆきます。無意識にとけるようになってはじめてできるといえるのです。
そして、漢字・用語・英単語・公式などは、必ず寝る前に16回書いて暗記します。
次の日の朝、30分早めに起きて、夜やったことと同じことを繰り返し16回書いて覚えます。すると、確実な知識が毎日着実についてゆきます。
このノートが公開模試・全国模試などの前の見直しノートになりますし、受験用にもなります。
受験のお作法の第一は、ノートづくりです。
面倒なことほどしっかりやると、試験は簡単なゲームになります。
やりこめばやりこむほど、簡単に得点のあがってゆくゲームです。
ゲームを楽しめれば絶対に点数はあがります。
楽しんだほうが勝ちですよ。
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