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2008年1月 6日 (日)

教える側のこころがまえ。

教える側のこころがまえがあると、生徒とむきあうときに、知識を教えるとだけ考えてむきあうより、効果があがります。

1.今は今しかないことを自覚すること。(今の瞬間は、二度ときません。一回気を抜いたばかりに、生徒の心が離れることがあります。生徒の気持ちを傷つけることがあります。だから、今は、今しかないから真剣に講義しようと、こころを決めるのです。)

2.生徒のために講義している自覚をもつこと。(自分を大切に思い、明日を考えると、気を抜きがちになります。しかし、そうではなく、生徒の未来のために、生徒の今のために講義していると考えると、生徒にもその気持ちはつたわります。講義は生徒のためにしているのです。)

3.感情はさらけだし、しかし、興奮はしないで。(喜怒哀楽は、昔の講義では、ご法度でした。しかし、今は、喜怒哀楽を出したほうが気持ちは伝わり易いです。しかし、自分を失うほど興奮してしまえば何らかの過ちを犯しがちです。ですから、感情はさらけだしていいのです。)

4.常に勉強。一生勉強。(知識は、常に変っています。普遍の知識はありえません。それは、生徒の考え方、生活習慣が変れば、教え方も変えなければならないからです。ですから、一生勉強しつづけなければならないのです。)

5.生徒の問題を解決する喜び。(どんな仕事も問題解決が仕事ですが、教育は、特に種々さまざまな問題が生じます。しかし、それを解決するたびに、生徒は大人になり成長します。問題解決の喜びを感じれば、生徒を成長させることができます。)

まずは、この5か条を試してみてください。新しい世界が開けるはずです。

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